もなでう゛- 技術者のブログ

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さて、monapartyのproof of burnが昨日開始されました。
monapartyとは、bitcoint上のcounterparty のモナコイン版ですね。

基本的にcounterpartyと同じアプリケーションを使用しているようなので、仕様やAPIなどはcounterpartyのドキュメントを読むと間違いが無さそうです。

じゃあこれは、何かというと、モナコインとはP2Pで構成されるノード群によって送金台帳(データ)を管理するシステム だということを前書きました。この台帳上には送金のデータだけじゃなく、任意のデータを書き込むことができます。それを利用した、トークンを扱うシステムということです。

簡単に言うと、モナコインのシステムを使って誰でも簡単に独自通貨を作れる

ってことですね。

モナコインの台帳は、改ざんが難しいし、過去データは更新できないわけですので、その特性がそのままcounterparty上のトークンにも適用されます。

また、トークンのデータはモナコインのデータに乗っかるわけですが、その大元はモナコイン送金データなので、タダで使えるわけじゃなくトークンの生成や送金にはモナコインの手数料がかかります。

で、昨日始まったproof of burnですが。これは期間限定です。およそ二週間と言われているようです。

これは何かというと、counter partyは、いきなりモナコインから任意のトークンが生成できるわけではなく、一旦XMPというトークンにモナコインを変換して(burnといいます)、そのXMPがあって初めて任意のトークンに変更できるわけです。

burn、つまりモナコインを焼いてXMPを入手します。焼いた紙幣は灰になりもう使えなくなりますが、同じことをします。つまりXMPに変換すると、変換に使ったモナコインは戻って来ません。

またモナコインからXMPへの変換は、最初は1mona=1500xmpからスタートして時間が経過する毎に1000xmlに向けて少なく、期間を過ぎるともう変換が出来なくなります。

モナコインからXMPへの変換は期限が設定されている、ということですね。それを超えると出来ないので上限がそこで決まるわけです。

XMP自体は交換所や取引所で「まだ」扱ってないので無価値です。また、XMPから変換された各種トークンも同じですね。

ただ、トークンを利用したサービスが開発され価値が上がるとトークンを作成するためにXMPを欲しがる人達が出てきます。そうなると、価値が出てくるかも知れませんね。なぜなら、その頃にはburnの期間も終わり、XMPを既に持ってる人からもらうしか手が無いわけですから。マイニングによって増えると言うこともありません。

というわけで私も少し焼いて入手してみました。

試しに「TAKARAKUJI」というトークンを作ってみました。面白いサービスを思いつけば、また試しにトークンを作ってみたいと思います。ちなみに、このトークン名ですが早い者勝ちです。

でも、まずは本家モナコインのサービス、作らないとね。