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暗号通貨(ビットコイン・モナコイン)の価値とは

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暗号通貨(ビットコイン・モナコイン)の価値とは

少し前から1ビットコインあたり90万円を超えて取引されています。2017年5月くらいだと数万円だったので半年で10倍以上の価値になったわけですね。
元々は送金のシステムとして考案されたものですが、今ではすっかり投機の対象になっています。

モナコインは今現在300円〜400円で取引されています。値動きも余り大きく無く、これくらいだと投機の対象と考えると微妙ですかね。
ビットコインやモナコイン、その他大勢のアルトコインは、あくまで分散型台帳管理のシステムで取引されている通貨の単位でしかないのですが、どうして価値がついているのでしょうか。

無価値な物に価値を付けて売る。それって詐欺にも見えなくはありません。実際、私も怪しいモノという意識を持っていて調べようともしなかった時期があります。
でも詐欺と違うのは基幹になる台帳のシステムは意思を(ほとんど)持たないということですかね。淡々と台帳を作り続ける。
詐欺があるとすれば、その本質を正しく伝えずに売ろうとしたりする人なのでしょうね。お金が絡む以上、怪しい輩がいっぱい集まってきています。

どちらかというと、詐欺的な物と言うより、よく親しんでいる日本の貨幣に近いような、そんな気がします。
多くのサイトでは、それとは異なる物であると記載されています。コントロールする中央が無いとか、ね。

でもイメージとして似てるところもある。

例えば、一万円札。この物質的な価値は、一万円の価値は無いですが、多くの人がその価値があることを知っていて、一万円の価値がある他の物と交換が出来る。

人が、お札に価値を与えている。違うのは、価値のコントロールが中央集権的な物なのか、個々の合意によるものなのかの違いだけ。

日本にはモナコインというものがあって、ということを調べると色々面白い状況になっています。
クッキーやコーヒー、アマゾンギフト券などの物と交換できたり、秋葉原ではパソコンショップやメイド喫茶で使えるようです。
twitterでは、金額を語呂合わせにして送り会うこともできる。良い書込をした人に気軽にモナコインを送ることが出来る掲示板サイトもある。

日本円では出来ない使い方がされています。

私は出遅れたかも知れませんが、まだまだ間に合う気がしていて、余暇を使ってサービスサイトを作り始めています。なんというか燃えることが出来る趣味が出来たというか。そんな気さえします。

まだ手を出していない人がいたら、怖がらずにこの世界に入ってみるのが良いと思います。
でもくれぐれも、投機で儲けようと考えないように。あくまでお遊びとして付き合ってみるのが良いのではと。価値を自分たちで決めるという意味が少し分かるのかも知れません。

その後で、見切りを付けたってたいした損じゃないですし。

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ひろうどん

山陰の田舎に住むSEです。